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ひなちゃんパパの
家族レシピ

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ハロウィンのおつまみに「カボチャのケークサレ」

街がオレンジ色の装飾であふれる時期になりました。10月31日はハロウィンです。カボチャを使った料理を作りたいところですが、甘いものはちょっと遠慮したいな…。

「それならカボチャを入れたケークサレはいかが?」と、江上料理学院副院長の江上佳奈美先生が提案してくれました。ケークは「ケーキ」、サレは「塩」の意味で、野菜などの具材を加えた、いわば〝総菜ケーキ〟。フランスなどでは、朝食やおやつ、おつまみとしても親しまれているそうです。

「これを使うと簡単に作れるわ」と、江上先生が手にしたのは、ホットケーキミックスでした。卵や牛乳に加えて、マヨネーズを混ぜるのがポイント。味にコクが出て、時間がたってもパサつきにくくなるのだとか。

中に入れるカボチャとパプリカ、ウインナーソーセージは、火が通りやすいように薄めに切りました。大きめの具は電子レンジで加熱したり、水分が出やすいきのこや、ゆでたホウレンソウなどはフライパンで炒めたりしてから加えるといいそうです。今回はその手間が省けたので、より簡単でした。

長方形のパウンド型の内側にクッキングシートを敷き、具材を混ぜた生地を流し入れてオーブンへ。「焼き上がりを確認するときは、中央に竹串を刺してみて。串の先に粘り気のある生地がついてきたら、まだ焼き足りない印。何もついてこなかったらOKよ」と、江上先生が教えてくれました。

包丁を入れ、彩りのいい断面が現れると、ママとひなちゃんから歓声が上がりました。ふんわり、しっとりとした生地に具がたっぷりで食べ応え満点。おもてなしにもぴったりです。

材料
(17×8×6センチのパウンド型1個分)
ホットケーキミックス …150グラム
カボチャ …50グラム
パプリカ(赤) …3分の1個
ウインナーソーセージ …4本
…1個
牛乳 …2分の1カップ
塩、コショウ、マヨネーズ
作り方
1
カボチャは皮をむかずに1~1.5センチ幅に切ってから薄切りにする。パプリカは7ミリ角に切る。ウインナーソーセージは7ミリ幅に切る。
2
大きめのボウルに卵を割りほぐし、マヨネーズ大さじ2、牛乳、塩小さじ3分の1、コショウ少量を加え混ぜる。ホットケーキミックスを加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
3
②に①を加え混ぜる。
4
パウンド型にクッキングシートを敷き、③を流し入れる。180度に予熱したオーブンで25分ほど焼く。
5
型に入れたまま冷まし、取り出して適当な大きさに切り、器に盛る。
取材協力・江上料理学院
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