魚の国 宝の国 SAKANA & JAPAN PROJECT

SAKANA & JAPAN PROJECT
Facebook Twitter Instagram

SAKANA & JAPAN PROJECT × イトーヨーカドーCooking Support

材料
(4人分)
めかじき …4切れ
塩・こしょう …各少々
A
たまねぎ(くし形切り) …1個
エリンギ(乱切り) …1パック
マッシュルーム(薄切り) …1パック
なす(1cm厚さの輪切り) …2本
日本製粉「レガーロ 瓶ソース アンチョビトマト」 …1瓶
…100ml
ネレイテ「エキストラバージンオリーブオイル」 …大さじ3
いんげん(斜め切り) …8本
パプリカ(1cm角切り) …1/2個
1
フライパンにオリーブオイル大さじ1を入れて熱し、塩・こしょうしためかじきを両面焼き、一度取り出す。
2
フライパンをきれいにしてオリーブオイル大さじ1を入れ、Aを炒めてしんなりしたらアンチョビトマト・水・いんげん・パプリカ加え、めかじきを戻し入れる。
3
沸騰したら中火にして4~5分煮て、仕上げにオリーブオイル大さじ1を回しかける。

めかじきの
アンチョビ
トマトパッツァ

魚食の活性化に取り組んでいる「SAKANA&JAPAN PROJECT」(推進協議会・産経新聞社など)と大手スーパー、イトーヨーカ堂は、旬の魚介類をおいしく手軽に食べられるコラボレーションメニュー「めかじきのアンチョビトマトパッツァ」の試食販売を、首都圏の約60店の「クッキングサポート」コーナーで28~30日に実施する。今回は日本製粉もコラボに加わり、パスタソースを使って手軽に本格的な魚の煮込み料理が楽しめるメニューを考案した。

ソースに使用したのは、日本製粉の「レガーロ 瓶ソース アンチョビトマト」。「レガーロ 瓶ソース」シリーズは、深い味わいのイタリア産トマトを使用。低温でじっくりと煮込み、トマトのおいしさを引き出し、ワインを利かせることで、味に深みを加えた。

同シリーズのなかから、魚介類や煮込み料理との相性の良いアンチョビを選んだ。
調理方法は、軽く火を通しためかじきと、たまねぎやなす、いんげん、パプリカといった、たっぷりの野菜、エリンギやマッシュルームのきのこ類をソースで煮込むだけ。ワインの利いた深みのある味わいのソースを使っているので、簡単にしっかりとした味付けの本格的な煮込み料理ができる。

癖になるアンチョビの味わいが、めかじきのおいしさを引き立て、ワインが合うごちそうに仕上がっている。パスタソースを煮込み料理に使うことで、魚介類を手軽に食べられるメニューとして提案する。

一言メモ
めかじきをソースで煮込むだけ!簡単トマトパッツア
Page Top