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ひなちゃんパパの
家族レシピ

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うまみたっぷり「アサリのラーメン」具にもスープにもあふれる旬の味わい

潮干狩りシーズンの真っただ中、「今日はアサリをスープにも具にも生かして、ラーメンを作ってみましょうか」と、江上料理学院副院長の江上佳奈美先生が提案してくれました。

アサリの砂出しは、まず塩水を用意します。水1カップに塩小さじ1杯の割合を目安に。アサリをバットに重ならないように並べて、殻の表面がほんの少し水面から出るくらいまで塩水を入れます。新聞紙などをのせて暗くし、涼しい場所で2時間ほどおきます。

水とアサリを鍋に入れて蓋をし、加熱すると、パカッ、パカッと次々に殻が開きます。「加熱しすぎると、身が縮んでしまうので、口が開いたら火を止めてね」と江上先生。こし器やざるでこして、汁に鶏がらスープのもとを加えて、スープの味を調えます。

そして、合わせるのが旬のオカヒジキ。食感を生かすため、こちらもゆですぎないようにするのがコツです。

麺を器に盛り、具をのせてスープを注げば出来上がり。ほのかな磯の香が湯気とともに立ち上ります。スープはさっぱりとした味わいながら、アサリのうまみがきいています。そのうまみを吸ったオカヒジキはシャキシャキとした食感がたまりません。粗びき黒コショウやラー油で辛味を足し、〝大人の味変〟をするのもおすすめです。

材料
2人分
アサリ(殻付き) 200グラム
オカヒジキ 30グラム
中華麺(生) 2玉
鶏がらスープのもと、塩
作り方
1
アサリは塩水に漬け、砂出しをする。殻と殻をこすり合わせて水洗いし、鍋に水4カップとともに入れて蓋をし、加熱する。殻が開いたら火を止め、こして汁は鍋に戻し入れる。
2
オカヒジキはさっとゆでて冷水に取り、水気を絞って3センチ長さに切る。
3
①の鍋に鶏がらスープのもと小さじ1~2を加えて調味し、一煮立ちさせる。
4
たっぷりの熱湯で麺を表示どおりにゆで、水気を切って器に盛る。①のアサリ、②を等分してのせ、③を注ぐ。
取材協力・江上料理学院
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