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ひなちゃんパパの
家族レシピ

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揚げ焼きで「サクラエビとレンコンの一口かき揚げ」さくさく、もちっとの食感に

サクラエビは春らしい食材の一つです。富士山を背景に、水揚げされたサクラエビが天日干しされ、〝桜色のじゅうたん〟が広がる風景は春の風物詩。かき揚げに入れると香ばしい風味と軽い食感が楽しめます。

「レンコンと合わせて、かき揚げを作ってみてはいかが?」

江上料理学院副院長の江上佳奈美先生にこう勧められましたが、かき揚げはハードルが高そう…。すると、「今日は一口サイズで、しかも揚げ焼きにして気軽に作りましょう」と助け舟を出してくれました。

レンコンは具材にも、衣の材料にも使います。具材用は小さなイチョウ切りにします。「火が早く通るように薄く切るのがポイントよ」と江上先生。すりおろしたレンコンは衣に。小麦粉はダマになるのを防ぐため、あらかじめふるうのもポイントです。イチョウ切りのレンコン、サクラエビを混ぜて準備は万端。

小さめのフライパンに炒め物よりは、やや多めの油を熱し、スプーンですくって落としていきます。表面が固まってきたらひっくり返し、両面を揚げ焼きにします。いただくときは、スダチやレモンといったかんきつを搾ったり、塩、しょうゆ、ポン酢などをつけたりしてもいいそうです。

「レンコンがさくさくとした食感でほのかな甘みもあるわ」とママ。おろしたレンコンで衣がもちっとして、サクラエビの香ばしさとよく合い、つい後を引くおいしさです。

材料
2、3人分
サクラエビ 大さじ3
レンコン 150グラム
溶き卵 2分の1個分
酢、薄力小麦粉、しょうゆ、サラダ油
作り方
1
レンコンは皮をむく。3分の2量を薄いイチョウ切りにする。酢水にしばらくさらし、ざるに上げて水気を切る。
2
残りのレンコンをすりおろす。
3
小麦粉大さじ4をふるう。
4
ボウルに②、溶き卵、しょうゆ大さじ1を入れ、③を混ぜ合わせる。①、サクラエビを加え混ぜる。
5
小さめのフライパンにサラダ油大さじ3~4を熱し、④をスプーンで一口大にすくって入れる。両面をこんがりと揚げ焼きにする。
6
器に⑤を盛り、スダチなどを添える。
取材協力・江上料理学院
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