

わが家でストックしている海産物に、乾燥ヒジキとツナの缶詰がありました。ヒジキはカルシウムや鉄分などのミネラル、食物繊維が豊富な食材で知られていますね。
煮物をはじめ、和風味のイメージが強いけれど、「一緒にストックしているミックスビーンズも組み合わせて、今日はサラダを作ってみましょうか?」。江上料理学院副院長の江上佳奈美先生が、目先の変わった使い方をすすめてくれました。
芽ヒジキは葉の部分で、細くてやわらかいのが特徴。サラダにもぴったりだとか。まず、「ゆで戻し」をします。水とヒジキを火にかけて5分ゆでた後、流水で洗いました。
ミックスビーンズは味にクセがなく、彩りを手軽に添えられます。水煮は軽く水洗いし、水を加えずに蒸し上げたドライパックはそのまま使います。
ワインビネガー、オリーブ油などをよく混ぜてドレッシングを作りました。ワインビネガーはレモン汁に替えてもいいそうです。全ての具材を加え混ぜて、あえれば出来上がり。器に盛ると、おしゃれなデリのようなサラダに仕上がりました。
「時間がたっても水分が出にくいから、おもてなしのときに作り置きするのもおすすめよ。ドレッシングがなじんで、おいしさもアップするわ」と江上先生。
酸味のきいたさっぱりとした味わいは、煮物とはひと味もふた味も違います。ひなちゃんは「お豆がホクホクでおいしいですぅ」と、箸をスプーンに持ち替えて食感を楽しんでいました。
| 乾燥ヒジキ(芽) | 2グラム |
|---|---|
| ツナ油漬け缶詰(内容量70グラム) | 1缶 |
| ミックスビーンズ水煮 | 200グラム |
| 紫タマネギ | 30グラム |
| ワインビネガー(白) | 大さじ1 |
| 塩、コショウ、オリーブ油 | |