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ひなちゃんパパの
家族レシピ

084

アスパラと新ジャガのタラマヨソース

ホカホカご飯のお供にぴったりなタラコは、おにぎりの具としても人気ですね。軽くあぶって食べたらご飯が進み過ぎて、食欲のブレーキが利かなくなります。

「今日は野菜のお供にしてみるのはどうかしら?タラコを使って、野菜と相性ばっちりのソースを作ってみましょう」と、江上料理学院副院長の江上佳奈美先生が提案してくれました。

春野菜を代表するグリーンアスパラガスと新ジャガイモを用意して、下ごしらえから始めました。

「アスパラガスは根元に近い部分のかたい皮と『はかま』を除くのがポイントよ」と江上先生。根元を2センチほど落として、下のほうのかたい皮をピーラー(皮むき器)で薄くむきます。茶色っぽい三角形のはかまも、かたくて苦みがあるのでピーラーで一緒に除きました。

新ジャガは皮が薄いので、むかずに丸ごとゆでます。竹串を刺してすっと通るくらいのやわらかさになるまでゆでてから、皮をむきます。

タラコは薄皮に包丁で浅い切り込みを入れて、刃の先端で中身をしごき出します。マヨネーズやレモン汁に、隠し味のしょうゆも加えて混ぜ合わせれば、ソースの出来上がりです。野菜にかけると、春らしい色合いの一品に仕上がりました。

タラコの塩味と風味が効いたクリーミーなソースと、みずみずしい春野菜がよく合います。ママは「プチプチとした食感もいいアクセントね」。春キャベツやスナップエンドウ、タケノコ…。その他の春野菜との相性も試してみたくなりました。

材料
(3、4人分)
タラコ(生食用) …1腹(50グラム)
グリーンアスパラガス …6本
新ジャガイモ …中2個
レモン汁 …少量
牛乳 …大さじ1~2
塩、マヨネーズ、しょうゆ
作り方
1
アスパラガスは根元を2センチほど落とし、根元のかたい皮と、茶色いはかまをピーラーでそぎ取る。長さを半分に切り、塩少量を加えた熱湯でゆでて、水に取る。
2
新ジャガはよく洗ってから皮つきのまま、やわらかくなるまでゆでる。水気を切って皮をむき、食べやすい大きさに切る。
3
タラコは薄皮を取り除く。
4
ボウルに③、マヨネーズ大さじ4、しょうゆ小さじ2、レモン汁、牛乳を入れて混ぜ合わせる。
5
器に①②を盛り、④のソースをかける。
取材協力・江上料理学院
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