

21日は夏至で、本格的な夏の始まりに当たります。暑い季節を元気に乗り切るには、毎日の食事が大切ですね。
「今日はスタミナたっぷりの炒め物を作ってみましょうか。タコにキムチとニラを合わせて。時短で作れる、暑い時期には持ってこいの一品よ」
江上料理学院副院長の江上佳奈美先生がこう勧めてくれました。タコは高タンパクで、疲労回復に役立つアミノ酸の一種、タウリンも豊富に含んでいるそうです。ニラはレバニラやギョーザなど、スタミナのつく料理でおなじみの野菜。早速、下ごしらえをして作ってみました。
まず、タコを軽く炒めたら、くさみ消しと風味付けのために酒をふりました。キムチと炒め合わせると江上先生は「食感を生かすために、次にニラを加えたら手早く仕上げるのがポイントよ」。しょうゆを鍋肌から回し入れ、さっと混ぜてこうばしい香りが立ったら火を止めます。見た目も香りも食欲をそそる炒め物が完成しました。
シコシコ、コリッとしたタコと、ニラやキムチのシャキシャキした食感が合います。ご飯もお酒もつい進むおいしさです。最後に溶き卵を加えて卵炒めにしても。ボリュームがアップし、辛味もまろやかになって夏の主役級おかずになること間違いなしです。
| ゆでダコ(足) | 140グラム |
|---|---|
| ニラ | 2分の1束 |
| 白菜キムチ | 100グラム |
| 酒、しょうゆ、サラダ油(ゴマ油でもOK) | |