『パパさかな大使 検定』に挑戦!
魚にまつわるトリビア問題から、
さかな料理に初挑戦する新米パパが押さえておくべき
“キッチンでのNG行為”など全10問。
検定の後は
家族みんなで
「オリジナル 箸置き」を
作ってみませんか?
【一口メモ】
鱈(たら) 鰆(さわら) 鰍(かじか)
【一口メモ】
関東:ワカシ → イナダ → ワラサ → メジロ → ブリ
関西:モジャコ → ツバス → ハマチ → メジロ → ブリ
【一口メモ】
高価な調理器具の調達などは不要!まずはお家にあるものを活用しましょう
【一口メモ】
A,B,Dは酒の肴にはおすすめですが、見た目の地味さとは違って作るのは下ごしらえもありで、一苦労。
料理をする工程や手間にこだわらず、まずは一品!食卓に並べてみましょう
【一口メモ】
B:へしこ・・・福井県周辺で作られる魚のぬか漬けのこと
C:めふん・・・サケの腎臓の塩辛のこと
D:るいべ・・・冷凍したサケやタラなどの刺身
【一口メモ】
たとえ「A」を選んでも、その後に「D」を実行しましょう
【一口メモ】
A:タベルナ・・・居酒屋、あるいは居酒屋風の食堂のこと
B:ニッパチ・・・飲食店などで一般的に閑散期とされている2月と8月のこと
C:クレマン・・・シャンパーニュ地方以外で、シャンパーニュの製法そのままに作られた発泡ワイン
D:ハモン・・・・スペインで作られる生ハム
【一口メモ】
実際に魚食の機会を作る、家族の関心が魚の食文化に向くように話をする
パパさかな大使検定は以上です!
いかがでした?お魚のこと、初めて魚料理に挑戦するときの準備など、
参考になればうれしいです!!